新人看護師の看護奮闘記
病棟看護師(2020年4月入職)
Q1. 入職して半年が経過しましたが、現状は?
2020年4月撮影
-answer-
入職当初は知識も技術も足りず、業務に慣れることで精一杯でしたが、日々実践を積み重ねて学んでいくうちに少しずつではありますが、自分で考えながら行動できるようになったのではないかと感じます。
患者様との関わりを大切にし、先輩方にご指導いただいたことを生かし成長し続けていきたいです。
入職当初は知識も技術も足りず、業務に慣れることで精一杯でしたが、日々実践を積み重ねて学んでいくうちに少しずつではありますが、自分で考えながら行動できるようになったのではないかと感じます。
患者様との関わりを大切にし、先輩方にご指導いただいたことを生かし成長し続けていきたいです。
Q2. 先輩看護師の指導については、どう感じていますか?
-answer-
南多摩病院では、チーム支援型という教育体制が取られています。
エルダー・サポーターを中心に配属された病棟の全ての先輩方から指導していただけるためより多くの知識を学ぶことができます。
また、その都度ご指導していただけるため実践しながら学ぶことができ、安心して仕事に取り組めます。
南多摩病院では、チーム支援型という教育体制が取られています。
エルダー・サポーターを中心に配属された病棟の全ての先輩方から指導していただけるためより多くの知識を学ぶことができます。
また、その都度ご指導していただけるため実践しながら学ぶことができ、安心して仕事に取り組めます。
Q3. 最後に、今後の抱負をお願いします!
2020年10月撮影
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患者様との信頼関係を築いていけるよう、丁寧な対応を心がけていきたいです。
患者様との信頼関係を築いていけるよう、丁寧な対応を心がけていきたいです。