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回復期リハビリテーション


急性期の治療が終了した後、
障がいのためすぐにご自宅へ帰るのが難しい方の早期回復に向けたリハビリを行う病棟です。
回復期リハ病棟は急性期の治療が終了した後、障がいのためすぐに帰ることが難しい方のために集中的なリハビリを行うための病棟です。
永生会では2001年からこの病棟を開設しその取り組みには長年培った歴史があり、質の高いリハビリを行っています。

対象となる方

急性期での治療や安静時期を終了した脳卒中、大腿骨骨折、腰椎圧迫骨折の方等でリハビリテーションが必要な方。

家族ADL室

退院後の生活に即した実践的なリハビリを行います。 和式生活に欠かせない畳のお部屋や、調理台、冷蔵庫、又、ご家族様が介助の練習もできるように介助用ベッドも設置しています。

私たちは、退院後のリハビリも責任をもってサポートします

回復期リハビリ病棟3つの特徴

入院前は、患者様それぞれの生活があったように、退院後の生活も十人十色です。大切なことは、退院後に患者様・ご家族様がご自宅で穏やかに過ごしていただくこと。そんな生活を想定したオーダーメイドのリハビリをご提案します。

【例】 脳卒中の患者様のリハビリ内容

回復期リハビリテーション病棟における
リハビリテーション効果についての実績報告(2023年度)

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