スマイル永生(通所リハビリ)
短時間でリハビリ プラス 生活サポート! 専門スタッフがあなたの健康をサポートします!
スマイル永生の特長
- お一人お一人にあわせたオーダーメイドプログラムによるリハビリ
- 多種職連携してチーム体制で、生活目標をバックアップ
- 入浴・食事なしでリハビリのみに集中できる環境
- 豊富なセラピスト
- 安心の送迎付き
- ニーズや疾患に合わせた多様なメニューやクラス
- セラピストによる居宅訪問も可
- クリニック併設の為、急な体調変化にも対応
対象となる方
- 病院退院後のフォローアップが必要な方
- 要支援1・2および要介護1~5の方
- 生活に困ったことがある方
- 身体のおとろえを感じて今までできたことが出来なくなった方
- 体力をつけたい・筋力をつけたい方
- 体力を維持して今の生活を続けたい方
このような目標をもっている方が利用されています。
(例)
また、パーキンソン病、脳卒中、認知症、変形性関節症、骨折などの疾患にも対応可能です。
(例)
- 入院前のようにバスに乗って買い物がしたい
- 転ばないように今の生活を続けたい
- 運動する習慣を身につけたい
また、パーキンソン病、脳卒中、認知症、変形性関節症、骨折などの疾患にも対応可能です。
送迎範囲
めじろ台 | 椚田町 | 東浅川町 | 並木町 |
寺田町 | 館町 | 小比企町 | 山田町 |
台町 | 狭間町 | 散田町 | 初沢町 |
長房町 | 大船町 | みなみ野 | 七国 |
兵衛 | 宇津貫町 | 西片倉 | 緑町 |
千人町 | 上野町 |
上記以外の地域はご相談ください。施設見学も可能です。
サービス内容
1時間クラス
1時間クラス | 第1クール | 第2クール | 第3クール | 第4クール |
時間 | 9:00〜10:10 | 11:05〜12:15 | 13:30〜14:40 | 15:35〜16:45 |
曜日 | 月曜日〜金曜日 |
3時間クラス
3時間クラス | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
午前 9:00~12:15 |
要介護 クラス |
介護予防 クラス |
要介護 クラス |
要介護 クラス |
介護予防 クラス |
午後 13:30~16:45 |
要介護 クラス |
介護予防 クラス |
要介護 クラス |
要介護 クラス 失語クラス |
介護予防 クラス |
在宅スタッフ紹介
理学療法士12名 作業療法士3名 言語聴覚士2名 栄養士2名 介護福祉士5名 事務3名
申し込み手順
料金〈一割負担の場合〉及び 利用回数
料金 | 利用回数 | |
要支援1 | 月額約3,000円 | 原則週1回 |
要支援2 | 月額約5,000円 | 原則週2回 |
要介護者 | 1回につき役900円~1,500円 ※介護度・利用回数・加算・送迎の有無により異なります 詳しくはお問合せください |
制限なし |
お一人おひとりに合わせた個別リハビリ
ストレッチ
筋力トレーニング
バランス練習
歩行練習(屋内、屋外)
応用歩行練習(坂道、砂利道)
筋力トレーニング
バランス練習
歩行練習(屋内、屋外)
応用歩行練習(坂道、砂利道)
動作練習(床上動作、段差昇降、その他生活動作)
自主トレーニング指導
認知機能訓練
口腔・嚥下のリハビリ
自主トレーニング指導
認知機能訓練
口腔・嚥下のリハビリ
個別リハ 屋内歩行訓練
個別リハ 野外坂道訓練
口腔・嚥下のリハビリ
個別リハ 階段昇降
その他の多様なニーズ・疾患に合わせたメニュー
< 基本 >
体操(座位、立位、平行棒)
エルゴメーター、ペダルこぎ
自主トレーニング
物理療法(ホットパック、メドマー)
歩行クラス
脳トレ
体操(座位、立位、平行棒)
エルゴメーター、ペダルこぎ
自主トレーニング
物理療法(ホットパック、メドマー)
歩行クラス
脳トレ
< その他 >
失語症クラス
疼痛慢性プログラム
認知症プログラム
(グループでの作業、塗り絵、レース編み、園芸)
栄養相談
(パーキンソン病友の会)
失語症クラス
疼痛慢性プログラム
認知症プログラム
(グループでの作業、塗り絵、レース編み、園芸)
栄養相談
(パーキンソン病友の会)
自転車エルゴメーター
介護職による平行棒体操
認知症クラス_園芸
栄養相談
豊富なセラピスト
理学療法士以外に作業療法士、言語聴覚士、栄養士が在籍しています
介護福祉士の運動教室
楽にあわせたリズム体操
筋力トレーニング体操
脳トレ体操
口腔体操
筋力トレーニング体操
脳トレ体操
口腔体操
連携
セラピスト、介護職、ご家族、ケアマネジャー、他事業所(福祉用具、訪問看護・訪問介護・訪問リハビリ、デイサービス等)との情報共有が盛ん
リハビリ職が主体のリハビリテーション会議の開催(家族を含めた支援者間の情報共有)
リハビリ職が主体のリハビリテーション会議の開催(家族を含めた支援者間の情報共有)
居宅訪問
スマイルではなく実際の生活環境下での動作評価・指導、環境調整の提案が可能です