【永生病院 介護医療院】お餅つきを行いました!
1月15日に永生病院介護医療院でお餅つきを行いました。
季節の移り変わりやお祭りごとを楽しんでいただくために計画しました。
季節の移り変わりやお祭りごとを楽しんでいただくために計画しました。
蒸したてのもち米の匂いが充満する中スタート!
当院で長年使われている石臼と杵を使い、
スタッフと入所者さまが代わる代わる餅つきを行いました。
普段は車椅子の方が立ち上がって餅をついたり、
「叩きつけるんじゃない、押すのも大事だよ」と
教えてくださるなど、入所者さまは経験や知識を発揮され、
スタッフが教わる場面もたくさん!
スタッフと入所者さまが代わる代わる餅つきを行いました。
普段は車椅子の方が立ち上がって餅をついたり、
「叩きつけるんじゃない、押すのも大事だよ」と
教えてくださるなど、入所者さまは経験や知識を発揮され、
スタッフが教わる場面もたくさん!
餅つきをしなかった入所者さまも
「よいしょ!」と合いの手を入れたり、
「昔は家族で餅つきをしたよね」
「懐かしいね」など昔を思い出しながら参加されていました。
「よいしょ!」と合いの手を入れたり、
「昔は家族で餅つきをしたよね」
「懐かしいね」など昔を思い出しながら参加されていました。
ついた餅は鏡餅にし、入所者さまには別でご用意した餅をご提供しました。
また、餅つきの合間には獅子舞やマツケン?も登場し、盛りだくさんの一日になりました。
感染対策を行いながらでしたが、入所者さま・スタッフの笑顔と歓声あふれる時間になりました。
自宅ではないけれど、自宅ではできない交流・想い出づくりになっていれば嬉しいです。
これからも当法人の理念【想い出づくり】につながる機会の提供を続けていきます!
自宅ではないけれど、自宅ではできない交流・想い出づくりになっていれば嬉しいです。
これからも当法人の理念【想い出づくり】につながる機会の提供を続けていきます!