みなみ野病院のリハスタッフ2名を含む3名が救命救急処理で消防署から表彰されました
令和6年12月24日、みなみ野病院職員3名(鈴木敬子(看護師)、土屋孝樹(理学療法士)、山本祥平(言語聴覚士))が東京消防庁八王子消防署長から感謝状が贈呈されました。
この表彰は、11月28日みなみ野病院近隣の歩道橋で心肺停止の救急事象が発生し、その場に居合わせた通行人が119番通報後当院に応援を要請し、即座に上記の職員3名が発生現場に駆けつけ、傷病人の救命処置に貢献した功労に対しての表彰です。
みなみ野病院では、全職員が救命処置の研修を受講し、AEDを使用した急変時の対応を実習しています。今回の救命救急処置は、普段からのトレーニングや研修が活かされた結果であると思います。
引き続き我々みなみ野病院職員は救命処置を含む、医療技術の向上に邁進してまいります。
この表彰は、11月28日みなみ野病院近隣の歩道橋で心肺停止の救急事象が発生し、その場に居合わせた通行人が119番通報後当院に応援を要請し、即座に上記の職員3名が発生現場に駆けつけ、傷病人の救命処置に貢献した功労に対しての表彰です。
みなみ野病院では、全職員が救命処置の研修を受講し、AEDを使用した急変時の対応を実習しています。今回の救命救急処置は、普段からのトレーニングや研修が活かされた結果であると思います。
引き続き我々みなみ野病院職員は救命処置を含む、医療技術の向上に邁進してまいります。