ポスター発表をしてきました!
こんにちは!
永生クリニック リハビリテーション科で理学療法士として働いている寺本です。
2024年10月5日、6日に行われた「第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会・第30回千葉県理学療法学術大会合同大会」に参加し、「仙腸関節由来と考えられた鼠径部痛を呈した症例〜変形性股関節症と仙腸関節の関連性に着目して〜」と題してポスター発表をしてきました。
永生クリニック リハビリテーション科で理学療法士として働いている寺本です。
2024年10月5日、6日に行われた「第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会・第30回千葉県理学療法学術大会合同大会」に参加し、「仙腸関節由来と考えられた鼠径部痛を呈した症例〜変形性股関節症と仙腸関節の関連性に着目して〜」と題してポスター発表をしてきました。
第30回千葉県理学療法学術大会の大会長は、千葉医療福祉専門学校の小林好信先生が務められました。
小林先生は、私が高校時代の野球部で怪我をしたときに対応をしてくださったトレーナー方であり、
理学療法士の養成校時代には担任としてもご指導していただき、非常にお世話になった恩師です。
このようなご縁と、日々の臨床の取り組みを発信したいという想いから、今回の学会で発表を行いました。
今回の私の演題発表は、セクションの座長によって最優秀発表に選ばれ、記念品の贈呈とお褒めの言葉をいただきました。
発表前に、当クリニックのスタッフの前で予演会を1時間以上も開催し、仲間たちからたくさんのアドバイスをもらえたことは非常に嬉しかったです。ここ数年コロナ禍で集合しての予演会はできていなかったので貴重な経験ができました。
発表で取り上げた患者さまと出会い、さまざまな学びをいただいたことに心から感謝しております。
ありがとうございました。今もお元気で生活されていることを祈っています。
本学会に参加して、当クリニックで実施している日々の臨床が、高いレベルであることを実感しました。
今後も日々の臨床に精進し、学会発表にも挑戦を続けていきたいと思います。
小林先生は、私が高校時代の野球部で怪我をしたときに対応をしてくださったトレーナー方であり、
理学療法士の養成校時代には担任としてもご指導していただき、非常にお世話になった恩師です。
このようなご縁と、日々の臨床の取り組みを発信したいという想いから、今回の学会で発表を行いました。
今回の私の演題発表は、セクションの座長によって最優秀発表に選ばれ、記念品の贈呈とお褒めの言葉をいただきました。
発表前に、当クリニックのスタッフの前で予演会を1時間以上も開催し、仲間たちからたくさんのアドバイスをもらえたことは非常に嬉しかったです。ここ数年コロナ禍で集合しての予演会はできていなかったので貴重な経験ができました。
発表で取り上げた患者さまと出会い、さまざまな学びをいただいたことに心から感謝しております。
ありがとうございました。今もお元気で生活されていることを祈っています。
本学会に参加して、当クリニックで実施している日々の臨床が、高いレベルであることを実感しました。
今後も日々の臨床に精進し、学会発表にも挑戦を続けていきたいと思います。