第19回東京都作業療法学会にて最優秀賞受賞‼
第19回東京都作業療法学会が2023年7月2日(日曜日)に順天堂大学にて行われました。
「Face to Face 作業で結ぶ東京の未来」を学会テーマに3年ぶりに現地対面で開催されました。
南多摩病院からは3年目の五味OT、原田OTが演題発表を行い約50演題の中から五味OTが最優秀賞を受賞しました‼
「Face to Face 作業で結ぶ東京の未来」を学会テーマに3年ぶりに現地対面で開催されました。
南多摩病院からは3年目の五味OT、原田OTが演題発表を行い約50演題の中から五味OTが最優秀賞を受賞しました‼
学会に参加しての感想
五味OT(3年目)
演題「術後過活動せん妄を有した超高齢者に対してトイレ動作を獲得し、自宅退院に至った症例」
感想:初めての学会で抄録からスライド作成まで大変でした。口述発表も緊張しましたが、
とても良い経験と勉強になりました。
原田OT(3年目)
演題「入院から訪問まで同一担当者によるリハビリを行い、退院後のADL,IADLの拡大に繋がった症例」
感想:初めての学会参加で初めての口述発表、大変でした。人に伝えることの難しさを感じました。
五味OT(3年目)
演題「術後過活動せん妄を有した超高齢者に対してトイレ動作を獲得し、自宅退院に至った症例」
感想:初めての学会で抄録からスライド作成まで大変でした。口述発表も緊張しましたが、
とても良い経験と勉強になりました。
原田OT(3年目)
演題「入院から訪問まで同一担当者によるリハビリを行い、退院後のADL,IADLの拡大に繋がった症例」
感想:初めての学会参加で初めての口述発表、大変でした。人に伝えることの難しさを感じました。
先輩、後輩も現地でお応援してくれました!
みんな初めての現地対面の学会でたくさん学べました!
みんな初めての現地対面の学会でたくさん学べました!