みなみ野病院のクリスマス
みなみ野病院では、入口から病棟内のあちこちに、大小様々なクリスマスの飾り付けをしました。
クリスマスの飾りつけの準備は11月頃から始まり、
レクレーションの一環として患者様や利用者様にも参加していただいています。
ここでは、患者様や利用者様とスタッフで手作りしたクリスマスオーナメントの、ほんの一部をご紹介します。
≪病院・通所リハ 正面入り口≫
通所リハの利用者様の作品です。
ペットボトルのキャップで作りました。
≪通所リハ≫
同じく利用者様の作品です。
組み合わせてツリーの形に飾りました。
≪回復期リハ病棟(1F)≫
作品一つ一つに個性があります。
≪回復期リハ病棟(1F)≫
同じく患者様の作品です。
色々なシールを貼る作業は楽しそうです。
≪回復期リハ病棟(1F)≫
ハンドベルはスタッフが手作りし
患者様にプレゼントしました。
≪医療療養病棟(2F)≫
小さい雪だるまを紙粘土で作りました。
ほっこりする表情です。
≪医療療養病棟(3F)≫
食堂の飾りつけは、ツリーとウサギのサンタ。
赤い長靴は、細かくちぎった紙で色付けしました。
≪医療療養病棟(3F)≫
ステーションのカウンターには
紙を巻いて星の形にした作品が並んでいます。
≪緩和ケア病棟(4F)≫
掲示板には素敵な雪の結晶のディスプレイ。
≪緩和ケア病棟(4F)≫
一つひとつがカラフルで可愛らしいです。
最後はスタッフの笑顔です。