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永生会の沿革


年月 永生会の歴史 医療制度・施策の歴史
昭和36年
(1961年)
八王子市の丘陵に敷地5,000 坪を確保、高齢者医療専門の個人病院
(院長・安藤忠夫)を開設する(4月)
病床数21床(内科)
国民皆保険制度が実現
昭和37年
(1962年)
●訪問介護(ホームヘルプサービス)事業の創設
昭和38年
(1963年)
●老人福祉法制定
*特別養護老人ホームを創設
*「介護」という用語が法律に登場
昭和41年
(1966年)
●老人内科、精神科を標榜(12月)
病床数300床
昭和44年
(1969年)
●寝たきり老人対策事業(訪問介護、訪問健康診査等)開始
昭和47年
(1972年)
●医療法人社団永生会を設立、安藤忠夫が理事長に就任する(12月1日) ●老人福祉法の改正(6月・1973年1月施行)
* 70歳以上の医療費の無料化(老人医療費支給制度の導入)
昭和48年
(1973年)
病床数381床(4月)
普通病棟269床、精神科病棟112床
●患者一部負担分の一定額を超える額を支給する高額療養費支給制度を創設(被用者本人を除く・1月)
昭和53年
(1978年)
●短期入所生活介護(ショートステイ)事業開始
昭和54年
(1979年)
病床数408床(10月)普通病棟206床、精神科病棟202床 ●デイサービス事業開始
昭和55年
(1980年)
●第1回永生フェスティバルを開催(9月)
昭和56年
(1981年)
●被用者家族の入院一部負担を2割に引き下げる(3月)
昭和57年
(1982年)
●老人保健法の成立(8月・1983年2月施行)
昭和58年
(1983年)
●医療法上に介護職員の配置を義務づけた特例許可老人病院を新設
●診療報酬に老人点数表を新設(4月)
昭和59年
(1984年)
●理学療法士(PT)を配置し、物理療法を実施する ●健康保険法の改正(8月・10月施行)
*被用者本人1割負担の実施(高額療養費の創設)
*特定療養費制度の新設
昭和60年
(1985年)
●PTを増員、作業療法士(OT)を配置する ●第1次の医療法改正(11月)
*地域医療計画制度の導入
昭和61年
(1986年)
●理学療法Ⅰ施設の認可を得る
病床数494床(5月)
特例許可病棟268 床、 精神科病棟226床
●診療報酬に特例許可老人病院のうちの介護職員配置を強化した介護力強化病棟(病棟)を新設(定額払)
● 老人保健法改正(12月・1987年1月施行)
*老人保健施設の創設(施行1987年11月)
昭和62年
(1987年)
●常勤PT、常勤OTを配置する ●「社会福祉士および介護福祉法」
制定
昭和63年
(1988年)
●作業療法Ⅰ施設の認可を得る ●診療報酬に訪問看護を新設(4月)
●老人保健施設制度の開始(4月)
平成元年
(1989年)
●安藤忠夫初代理事長逝去
●安藤高夫が理事長に就任する(7月)
●医学講座を開始する(2月
●「高齢者保健福祉推進10ヵ年戦略(ゴールドプラン)」を策定(12月)
平成2年
(1990年)
●新館を増設する(6月)
●言語治療士(現在の言語聴覚士)を配置する
●週休2日制を導入する病床数
 718床(6月)
 特例許可病棟270床、精神科病棟 220床、一般病棟 228床
●第1回学術集会を開催(11月)
●老人診療報酬に「特例許可老人病院入院医療管理料」(介護力強化病院)を新設(4月)
●老人福祉法等福祉8法を改正
*全市町村と都道府県に老人保健福祉計画の作成を義務づける
*在宅福祉サービスに「居宅介護事業」(ホームヘルプ、デイサービス、ショートステイ)を明記
*在宅介護支援センターの創設
平成3年
(1991年)
●老人保健法改正(9月)
*老人訪問看護制度の創設(1992年4月施行)
*介護力強化病院の整備
平成4年
(1992年)
●新館(リハセンター)が完成
●一般病棟を開設する
●勤務医の有給休暇制度を導入する
●介護者講習会を始める(7月)
病床数778床(7月)
特例許可病棟324床、精神科病棟220床、一般病棟234床
●第2次の医療法改正(6月)
*特定機能病院(主に高度先進医療を提供する病院)を創設
*療養型病床群(主に長期療養患者が入院する病床)を創設
●診療報酬改定(4月)
*老人訪問看護療養費の創設(老人訪問看護ステーションの評価)
*老人入院医療管理料の新設
*老人性痴呆疾患治療病棟・老人性痴呆疾患療養病棟をそれぞれ新設
*寝たきり老人在宅総合診療料(在総診)の創設
平成5年
(1993年)
病床数778床(7月)
特例許可病棟412床、精神科病棟220床、一般病棟146床
平成6年
(1994年)
●介護力強化病棟を届け出る
●リハビリテーション総合承認施設となる
●付き添い看護を廃止する
●「私たちの病院の目標」を制定する
●第1回クリスマスコンサートを開催する
(10月)
●健康保険法の改正(10月施行)
*付き添い看護を廃止
*在宅医療の推進(訪問看護療養費の創設等)
●診療報酬の10月改定(健保法改正に対応した年2回の改定)
*新看護体系の創設
*特殊疾患療養病棟を新設
*老人病棟入院医療管理料を新設
*訪問看護制度の創設(訪問看護ステーションの評価)
平成7年
(1995年)
病床数774床(4月)
介護力強化病棟412床
精神科病棟216床、一般病棟146床
●高齢者社会対策基本法制定
(12月施行)
平成8年
(1996年)
●広報誌「通信eisei」を創刊する ●診療報酬に「老人慢性疾患外来総合診療料(外総診)」を新設(4月)
●「介護保険制度案大網」(6月)
*「療養型病床群の介護施設への転換を図る」方針が決まる
平成9年
(1997年)
●介護老人保健施設「イマジン」を開設(130床)する(1月)
●医療機能評価認定証を取得する(東京都で初、全国で6番目)
●永生会のホームページを開設する
● 第3次の医療法改正(12月・1998 年4月施行)
*地域医療支援病院の制度化
● 介護保険法成立(12月・2000年4月施行)
●痴呆対応型老人共同生活援助事業(痴呆性老人グループホーム) 創設
平成10年
(1998年)
●総合リハビリテーションセンターを開設する
病床数774床(4月)
介護力強化病棟412床、精神科病棟216床、一般病棟146床
●診療報酬に「老人長期入院医療管理料」を新設(10月)
平成11年
(1999年)
●看護部症例検討発表会を開始する(3月)
●居宅介護支援事業所「片倉」を開設する(7月)
●訪問看護ステーション「とんぼ」を開設する(7月)
●ゴールドプラン21(5カ年計画)
平成12年
(2000年)
●ケアプランセンターえいせいを開設する(4月)
●関連法人として十字会ケアステーションを開設する(9 月)
●成果人事制度プロジェクトを開始する
●介護保険適用型病床を導入する(58 床)
病床数774 床
療養型病床群354 床、精神科病棟216 床(稼動109 床)、 一般病棟146 床、介護療養型医療施設58 床
●介護保険制度の開始(4月)
*介護療養型医療施設を創設、療養型病床群を医療保険適用病床と介護保険適用病床とに分ける
(約13万床が介護保険に移行)
●社会福祉事業法改正(社会福祉法と改称)
*都道府県地域福祉支援計画と市町村地域福祉計画を策定
●老人保健法改正
(11月・2001年1月施行)
*老人一部負担を原則定率1割とする
●第4次の医療法改正(11月)
●診療報酬に病棟類型ごとの入院基本料を導入。回復期リハビリテーション病棟入院料を新設(4月)
平成13年
(2001年)
●永生病院開設40周年式典を開催する(9月)
●「永生クリニック」を開設する(10月)
●回復期リハビリテーション病棟(60床)を設ける(11月)
病床数774床
療養型病床群294床、精神科病棟 216(稼動109床)、一般病棟146床、回復期リハ病棟60床、介護療養型医療施設58床
●第4次医療法改正が施行(3月)
*医療法の精神病床・結核病床・感染症病床以外の「その他の病床」を一般病床(主に急性期医療)・療養病床(主に慢性期医療)に分ける
*一般病床の看護配置を「3対1」に引き上げる
●「メディカル・フロンティア戦略」(~2005年度)
平成14年
(2002年)
●訪問看護ステーション「めだか」を開設する(4月)
●3病棟(146床)を介護療養型医療施設とする
●回復期リハビリテーション病棟を40床増床する
●診療報酬本体初のマイナス改定
(-1.3%・4月)
●老人保健一部負担を1割にする(10月)
*現役所得並みは2割に引き上げる
平成15年
(2003年)
●東京都より地域リハビリテーション支援センターに指定される
●医療機能評価の認定更新を得る
●コスト削減プロジェクトを開始する
●被用者本人(入院・外来)と家族(入院)の一部負担を3割に引き上げる(4月)
●急性期入院医療包括評価(DPC)が始まる
●一般病床・療養病床の届出が終わる(8月末)
*「その他の病床」が一般病床(主に急性期医療)・療養病床(主に慢性期医療)に分かれる
*療養型病床群、介護力強化病棟(特例許可老人病院)が廃止となる
●介護報酬が初の改定(4月)
*全体で2.3% の引き下げ。訪問系サービスは+0.1%、施設系サービスは-4.0%
平成16年
(2004年)
●組織編制に着手する
●職員満足度プロジェクトを開始する
●患者満足度調査を開始する(6月)
●新医師卒後臨床研修制度の研修病院となる
●新医師卒後臨床研修制度が開始(4月)
●診療報酬本体がゼロ率改定(4月)
*老人慢性疾患外来総合診療科 ( 外総診) の廃止
*亜急性期入院医療管理料の新設
●「健康フロンティア戦略」
平成17年
(2005年)
●介護老人保健施設「マイウェイ四谷」(100床)を開設する(10月)
●永生病院に聖路加看護大学老年看護の学生実習(12月)
●TQMセンターを設置、慢性期医療の質測定=臨床
指標の開発に着手する
●介護保険法改正(6月)
*新予防給付の創設(2006年4月施行)
*介護保険3施設の食費・住居費
を保険外(利用者負担)とする
(2005年10月施行)
*地域密着型サービスの創設(06年4月施行)
*地域包括支援センターの創設
平成18年
(2006年)
●八王子市地域包括支援センター片倉を開設する(4月)
●訪問看護ステーション「ひばり」を開設する(4月)
●フィリピンから介護研修生を受け入れる(永生病院4月)
●デイケア(通所リハ)「スマイル永生」を開始する(永生クリニック7月)
●禁煙外来を開始する(永生クリニック7月)
●「在宅療養支援診療所」を届け出る(永生クリニック)
●療養病床再編に対応し、病棟の増改築など療養環境の改善を軸とした、永生病院の当面の運営策を決める
●診療報酬・介護報酬の同時改定(4月)
*診療報酬本体が過去最大のマイナス改定(-1.36%)
*介護報酬が連続したマイナス改定(-0.5%。05年10月の介護保険施設改定分を含むと-2.4%)
*療養病棟(医療療養病床)の報酬評価に患者分類を導入
*一般病床に「7対1」看護を導入
*在宅療養支援診療所を新設
平成19年
(2007年)
●ナースキャップを廃止する(1月)
●南館が完成する(2月)
●訪問看護ステーション「いるか」を開設する(4月)
●永生会研究開発センターを開設する
●DPC準備病院となる(8月)
病床数 628床
一般病棟 146床、医療療養病床 54床、精神科病棟 70床、回復期リハ病棟100床、介護療養型医療施設 258床
●第5次医療法改正が施行(4月)
*医療法人制度改革
*新たな医療計画制度(2008年度施行)
*医療機能情報提供制度
*医療広告の大幅自由化(包括的規制)
●療養病床から転換する介護施設として医療機能を高めた新たな老健施設を新設する構想を発表(6月)
平成20年
(2008年)
●本館南建物の耐震補強工事を始める(東側は9月末、西側は21年2月末に完了予定)
●回復期病棟で365 日リハビリを開始(6月)
●糖尿病専門外来を開始する(永生クリニック5月)
病床数 628床
一般病棟 146床、医療療養病床 100床、精神科病棟 70床、回復期リハ病棟
100床、介護療養型医療施設 212床
●診療報酬改定(4月)
●後期高齢者医療制度(長寿医療制度)開始(4月)
●特定健康診断・特定保健指導制度が始まる(4月)
●インドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア
人看護師・介護福祉士候補者の受け入れが始まる(8月)
平成21年
(2009年)
●認知症グループホーム寿限無開設(2月)2ユニット
●インドネシアからの看護師候補生2 名が永生病院での勤務を開始
●南多摩病院の経営を承継(4月)
●永生会コールセンターを開設(4月)
●フィリピンからの介護福祉士候補生2名が永生病院での勤務を開始
●介護報酬改定(4月)
●改正薬事法全面施行(6月)
平成22年
(2010年)
●南多摩病院にて救急科を開設(1月)
●南多摩病院にて小児科を開設(4月)
●永生病院 病床数 628床(6月)
一般病棟 146床、医療療養病床150床、精神科病棟 70床、回復期リハ病棟 100床、介護療養型医療施設 162床
病床数 628床(11月)
一般病棟 164 床、医療療養病床 150床、精神科病棟 70床、回復期リハ病棟 82床、介護療養型医療施設 162床
●診療報酬改定(4月)
平成23年
(2011年)
●南多摩病院新棟着工(1月)
●東日本大震災 災害派遣(3月)
●永生病院 慢性期医療認定病院認定審査にて認定
平成24年
(2012年)
●永生病院50周年記念市民講演会開催(2月)
●南多摩病院救急棟竣工(3月)
●地域包括支援センター 寺田開設(6月)
●医療機能評価認定更新 Ver.6
●診療報酬改定(4月)
●介護報酬改定(4月)
●社会保障・税一体改革大綱閣議決定
平成25年
(2013年)
●介護老人保健施設 オネスティ南町田開設(3月)
●ケアプランセンター ぴあの開設(3月)
●南多摩病院 本館リノベーション完成
●南多摩病院 人間ドックセンター、メディカルケアセンター開設(4 月)
●クリニック0(ゼロ)開設(6月)
●訪問看護ステーション 口笛 開設(7月)
●第6次医療計画(・5疾患:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患 ・5事業:救急、災害、へき地、周産期、小児)+在宅(4月)
●社会保障制度改革国民会議報告書「法制上の措置」骨子閣議決定(8月)
●「プログラム法案」成立(12月)
平成26年
(2014年)
●病児保育室「はる」開設(4月)
●クリニック0(ゼロ) 通所リハ開始(6月)
●医療法人社団明生会の理事長に安藤高夫が就任(12月)
●診療報酬改定(4月)
平成27年
(2015年)
●第4回市民公開講座(脳卒中地域医療連携パス協会)(3月)
●クリニック0(ゼロ)訪問リハ開始(4月)
●南多摩病院 血管外科(旧 胸部心臓血管外科)を開設(4月)
●永生クリニック 在宅療養支援診療所 強化連携型を届け出る(8月)
●西八王子オフィス開設(8月)
●永生病院 関節センター開設(11月)
●介護報酬改定(4月)
●経済財政運営と改革の基本方針2015が発表される(6月)
平成28年
(2016年)
●イマジン改修工事・永生病院耐震工事を開始(2月)
●熊本県地震被災地へ医療チームの派遣(4、5月)
●永生病院 地域包括ケア病棟開設(9月)
●みなみ野病院 建設工事着工(10月)
●永生病院 介護療養病床の一部を医療療養病床に変更(11月)
一般病棟146床、地域包括ケア病棟50床、回復期リハビリテーション病棟100床、医療療養病床144床、介護療養病床118床、精神科病床70床
●診療報酬改定(4月)
平成29年
(2017年)
●永生病院敷地内教室 八王子市通所型短期集中予防サービス事業試行開始(5月) 
●南多摩病院 訪問診療開始(9月)
●南多摩病院 人工透析センター無料送迎サービス開始(9月)
●永生病院  介護療養病棟であった4S病棟を医療療養病棟に転換(11月)
一般病棟:146床 地域包括ケア病棟:50床 回復期リハ病棟:100床 医療療養病棟:190床 介護療養病棟:72床 精神病棟:70床
●みなみ野病院竣工(2018年1月)
-
平成30年
(2018年)
●永生病院 みなみ野病院開院に伴い病床変更する(4月)
介護療養病棟: 190床 → 50床
精神病棟 :70床 → 130床
合計548床
●みなみ野病院(4月開設)
一般病棟25床
回復期リハ病棟120床
医療療養型病棟 60床  合計205床
●西日本豪雨災害への医療チーム(AMAT)の派遣(7月)
●診療報酬・介護報酬 同時改訂(4月)
平成31年
/令和元年
(2019年)
●クリニックグリーングラス開設(4月)
●みなみ野病院 緩和ケア病棟(25床)開設(6月)
●外国人技能実習生を受け入れ開始(6月)
●台風15号災害支援へ南多摩病院・永生病院より医療チーム(A-MAT)を派遣(9月)
●台風19号災害支援へ南多摩病院より医療チーム(A-MAT)を派遣(10月)
薬価基準改定(10月)
令和2年
(2020年)
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応(1月)
1.中国武漢市からの緊急帰国者への医療支援
2.大型クルーズ船の医療に対応する医師派遣(3名)
3.南多摩病院にてCOVID-19の陽性患者受入れ
●永生病院認定栄養ケア・ステーションが八王子市訪問型短期集中予防サービス(食楽訪問)を八王子市より受託(7月)
●地域包括支援センター追分開設(10月)
●診療報酬改定(4月)
令和3年
(2021年)
●永生病院 南館において新型コロナウイルス感染症受入病棟24床を開設。
・精神科病床 177床→130床
・一般病床 196床→220床
・医療療養病床 150床
・介護療養病床 72床
(2月)
●院内保育「あんず」の閉園(4月)
●クリニック0(ゼロ)の訪問リハビリを永生クリニックへ統合(4月)
●永生病院南館において、東京都のコロナ対策事業「TOKYO入院待機ステーション」を受託。(8月)
●訪問看護ステーションめだかの事務所をみなみ野病院隣接地へ移転(11月)
●緊急事態宣言(1月8日~3月21日)
●介護報酬改定(4月)
令和4年
(2022年)
●グリーングラス南大沢クリニック開設(2月)
●認知症グループホーム南風開設(3月)
●永生病院介護医療院40床開設(4月)
 介護医療院開設に伴い、永生病院の病床変更
 ・療養病床222床→182床
●診療報酬改定(4月)